金正日が死去！死亡の原因は？

北朝鮮の金正日総書記が死去しました。気になる死亡の原因はなんだったのでしょう？


現地視察の途中列車内で「心筋梗塞の発作を起こし死亡した」と伝えられる北朝鮮の金正日総書記。脳卒中を患うなど近年は衰えが目立ったが、体調不良の引き金となったのは糖尿病との見方が有力だ。糖尿病患者が多数いる日本にとって、将軍様の急逝は決して人ごとではない。

　炭水化物や甘い物の食べ過ぎなど、糖質過多が糖尿病の原因となる。ぜいたくな食生活が大敵で、わが国では織田信長、藤原道長らの権力者が「飲水病（糖尿病の古称）」だったといわれる。金総書記は父の故金日成主席、三男の正恩氏（２８）と親子３代の肥満体だ。
（ネタ元　ZAKZAK）

死亡の原因になったのは糖尿病だったみたいですね。

日本でもかなり多い病気なので、心配する人もいるかと思います。
食事にも気を使わないとならないし、
インシュリン駐車も大変ですよね（汗）
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でも、最も有力な後継者になっている、金正日の三男、正恩氏もだいぶ太っていますw
たしか、昔見たニュースでは大学時代の写真が公開されましたが、
かなり、「シュっ」とした青年でしたよw

ここ数年で、倍以上になっていますね、横幅がw


▲これが昔の写真

今後、北朝鮮の状況に、世界中が注目すると思います。
後継者はもちろん、国交関係も気になりますね。

はたして、北朝鮮は良い方向に進んでいくのでしょうか？

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